県警巡査部長ら痴漢、盗撮で減給 [トラブル]
県警は24日、電車内で痴漢行為をした旭署刑事課の男性巡査部長(40)と、女子トイレで盗撮した鶴見署地域課の男性巡査(26)をともに減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした、と発表した。2人は同日、自主退職した。
県警監察官室によると、巡査部長は6月10日午前8時25分ごろから約10分間、JR東海道線川崎-品川間を走行中の電車内で、10代の女性の尻などを触ったとして、都と県の迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。
巡査は昨年11月26日午後8時30分ごろ、横浜市西区のカラオケ店で、女子トイレ個室内の女性をスマートフォンで撮影したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで24日に書類送検された。
神奈川新聞 2015年7月25日
県警監察官室によると、巡査部長は6月10日午前8時25分ごろから約10分間、JR東海道線川崎-品川間を走行中の電車内で、10代の女性の尻などを触ったとして、都と県の迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。
巡査は昨年11月26日午後8時30分ごろ、横浜市西区のカラオケ店で、女子トイレ個室内の女性をスマートフォンで撮影したとして、県迷惑防止条例違反の疑いで24日に書類送検された。
神奈川新聞 2015年7月25日
2015-08-13 21:09
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