和歌山城に設置の募金箱壊される 市、被害届を提出 [神社、お寺]

和歌山城(和歌山市)の「御橋廊下(おはしろうか)」入り口に設置されていた募金箱が破壊されているのが見つかり、23日、和歌山市が発表した。募金は和歌山城内の整備などに充てられるもので、現金の被害は不明だが、市は同日、和歌山県警和歌山西署に窃盗未遂容疑で被害届を出した。

市和歌山城整備企画課によると、22日午後5時ごろ、御橋廊下の戸締まりに向かった職員が、西の丸側の入り口の募金箱が壊されているのを発見した。募金箱は縦20センチ、横40センチの木製。裏側の現金取り出し口の金具が壊れていた

産経新聞 2014年1月24日
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。